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エッセイ・論文・講演資料(原産地)

原産地関係エッセイ・論文・講演資料

一話完結 原産地オタク達の八丁堀梁山泊

「一話完結 原産地オタク達の八丁堀梁山泊」では、肩の凝らないエッセイを掲載し、毎月更新しています。

なぜ「八丁堀梁山泊」か。『日本では「梁山泊」は有志の巣窟を意味する代名詞のように使われる。たとえば明治初期、大隈重信の東京の私邸には井上馨、伊藤博文ら若手官僚が集まり政談にふけったため、「築地梁山泊」と呼ばれる。』(ウィキペディアから引用)。
そこで、明治の元勲には遠く及ばないまでも、築地から日比谷線で一駅の八丁堀に原産地オタクが集まり、ワイワイやるべくシャレてみました。

本コーナーでは、原産地に関連する話題を提供するとともに、原産地規則を作る人、実際に使う人、途上国政府職員に教える人、途上国で悪戦苦闘している人、国際機関で調整を行う人等、様々な観点から、何でも自由に書いていただき、皆様と共有していきたいと考えています。
「自由な発想で、原産地規則の改善提案をしたい。」、「以前から、○○協定のこの規定は不合理だと思っていた。」、「なんでこの製品が日本製なの。」等々、この際だから書いてみようと思われる方は、是非、ご投稿下さい。

連載 氏家輝雄の「マニラ南溟原産地便り」

「氏家輝雄のマニラ南溟原産地便り」として、国際的に著名な一般特恵制度(GSP)の専門家である氏家輝雄氏によるエッセイを毎月1〜2回のペースで連載します。

同氏は、大蔵省関税局から国連貿易開発会議(UNCTAD)への初代出向者として、GSPの途上国への普及・活用促進に尽力され、その後、アジア開発銀行(ADB)に転じた国際派で、数年前にADBを定年退職し、現在、マニラに居を構えています。

原産地オタクの中でも伝説的な逸話を残している氏家氏に、外から見た率直なご意見を語っていただきます。

長期連載 「検証 WTO非特恵原産地規則調和作業」

目次 (2016年12月掲載)
はじめに (2016年12月掲載)
■第1編 原産地規則概説

第1章 原産地規則の存続理由 (2016年12月 掲載)

第2章 原産地決定のための方式

第3章 原産地規則協定を必要とした理由 (6月28日 掲載)

■第2編 WTO原産地規則に関する協定

第1章 原産地規則協定の構成 (7月28日 掲載)

第2章 紛争処理 (7月28日 掲載)

■第3編 非特恵原産地規則調和作業と技術的検討

第1章 調和作業の概要

第2章 調和非特恵原産地規則(調和規則)案総則

翻訳論文
「EUのダンピング防止法とその運用における原産地規則の役割」

標記のEdwin Vermulst及びDavide Rovettaの共著論文を氏家輝雄氏の翻訳で掲載します。

本論文は、EUのAD法とその運用における原産地規則の役割を詳細に分析し、原産地規則が調査過程における運用手段及びAD措置の執行メカニズムの両側面において果たす役割を簡潔に書き下ろした秀作で、AD措置賦課後における多くの迂回措置事例も含みます。WTO調和非特恵原産地規則の完成を望みながらも、現実的に、第三国迂回防止措置法規の策定との整合性を強調しています。

Edwin Vermulst博士は、外部関係者による評価で常にトップ3に選出される著名な通商法弁護士(http://www.vvgb-law.com/lawyers/partners/edwin-vermulst/)で、「Journal of World Trade」誌のチーフ・エディターも兼務しています。

Davide Rovetta氏は、国際経済法博士、EU法修士で、執筆時はEC委員会租税・税関同盟総局に勤務していました。

講演資料

JASTPROは、活動の一環として、@原産地規則に関する時宜を得たトピックス等について国内外での講演、A官公庁、WCO、JICA等の依頼によって開発途上国政府職員を対象とした技術協力事業への協力を実施しております。

JASTPROの運営基本方針である、貿易の円滑化、貿易手続きの簡素化に積極的に貢献いたすべく、これらの講演資料を公開し、広く情報を共有することにいたしました。貿易に従事する方々の参考になれば幸いです。なお、これらの資料の無断転載はご遠慮下さい。部内資料等にご使用になる場合には、JASTPROまでご一報下さい。

なお、賛助会員限定ではありますが、JASTPRO業務二部長による部内研修、出張講演での講師も実施しておりますので、ご要望があればJASTPROまでご連絡下さい。

【2017年の講演実績】
2月7日 WCO(世界税関機構:在ブリュッセル)主催 「HS更新に伴う特恵原産地規則の更新に関するワークショップ」(英語)
2月14日 外務省主催、日本商工会議所共催セミナー(於:東京「KITTE」)「FTA時代のビジネス戦略」
2月17日 全中貿神戸連盟主催 講演会(於:神戸市産業振興センター)「特恵原産地規則における累積制度」
2月28日 全中貿大阪連盟主催 講演会(於:大阪商工会議所)「特恵原産地規則における累積制度」
3月10日 日本関税協会主催 講演会(於:学士会館)「特恵原産地規則における累積制度」
5月3日・
4日
WCO主催WCO世界原産地カンファレンス(Global Origin Conference)(於:アジス アベバ)「原産地規則の将来」(英語)
10月21日 鯖江商工会議所主催「国際化セミナー」(於:鯖江市嚮陽会館)「EPAにおける原産地規則−繊維及び衣類、漆器並びに眼鏡フレーム」

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